「六感麻雀再び🀄」
☆対戦して頂いた方々ありがとうございました⭐お疲れ様でした☆
〇天鳳「四麻」特上卓半荘
【1着1回2着0回3着0回4着3回】
対戦数4
☆合計対戦数4回
今日は仮眠してから麻雀やろうと思っていたら、3時間くらい寝てしまい、結局天鳳1回しかできませんでした。今日は早い時間から仕事だったのでそれが精一杯でした。
いつもは忙しい日曜日ですが、日中は何かと空く時間があり、天鳳を3回プレイできました。
結果は散々でラス3回も引いてしまいました。
今日はとにかくあがれませんでしたね。また、めくり合いで負けなんてのも多かったですね。
例えばこんなチャンスもものにできず、対面のリーチに負けてラスでした。~詳しくは7/8の天鳳四麻特上の記事を御覧になってください。
まぁ負ける時は何をやっても負けるという話になると、それまでの話になっちゃうんで、そうは考えないようにします。
負けた原因を考えてみると、ここ最近直観力が乏しくなってる感じがしますね。格闘技に臨むように六感全部を使って麻雀を打つというのを忘れている感じがします。
ただ時間が空いたからと何となく打ったり、眠気を我慢して打ったり、決して良い傾向とは言えません。
もっともっと数をこなさなければと、多少の焦りがあるのも事実です。結果はともあれ、だらだらと3回打つより集中して1回打った方が断然納得がいきますし、長い目でみて必ず良い成績になります(断言)
まぁ結論から言うと麻雀に対する姿勢が最近甘すぎるという事ですね。
疲れますけど、明日からは麻雀を打つ時は真剣勝負、これを思い出してやっていこうと思います。
振り返ってみると、赤台で絶好調だった時期や天鳳で五段に昇段した時などもそういう気持ちで臨んでいました。赤台での30戦以上のラス回避記録や、天鳳での確変ともいえる連対率での急激的な昇段などの奇跡も、そういった麻雀に対する真摯な姿勢が産み出したものだと感じてます。
また以前にも少し書きましたが、物事には大きな流れというものがある訳で、例えば天鳳が不調と感じたら他に切り替えるのも、実はスランプ脱出の糸口になったりします。
せっかくたくさん麻雀ゲームをやっているのだからこの手を使わない手はありません。ワクワク感を持続する意味でも実は非常に有効な手段だったりするんですよ🌟💡
昼間遊んでいたツケが廻ってきたのか、夕方からは忙しくなりました。
会社に戻ってから忘れ物を車に取りに行くふりをして、事務作業を抜け出し〇〇さんのツイキャスを少し鑑賞できました🎶
相変わらず力強い歌声でついつい聞き入ってしまいました。話声はホントに優しげなのでこのギャップが魅力なのだと思います✨
会社に戻ると、部下から
「随分長かったですね~」
と突っ込まれましたが、
主語無しで
「いや~なかなか見つからなくて~」
と誤魔化しました😜
フィリップモリスから素敵なプレゼント🎁
今日の晩御飯🌃🍴
今日のトラチン
それでは皆さん、また明日も元気にお会いしましょう⭐
【本日の測定】
歩数➡2021歩
体重➡k81.3g
ウォーキング➡無
【今日は何の日】2018/7/8(日)
https://twitter.com/catparadise097/status/1015695596647211008?s=19
「不調」を基準にすると運が見えてくる
~謙虚な姿勢で生きる人間にだけ、運は訪れる
桜井章一著「運とツキに好かれる人になる」
p106